新しい子を迎えるときには、その購入元はどこであっても慎重に選ぶ必要があります。
日本で大人気のダックスフンドなど、ペットショップにしてもブリーダーにしても生ませれば、買い手はつくと思って乱繁殖する人も中にはいます。ブリーダーだから大丈夫という安心感をもちやすいかもしれませんが、ダックスフンドなど、人気犬種の場合はしっかりと調べてから選びましょう。
連絡の取り方や、知りたいこと・疑問に思うことは全てあらかじめ聞いておきましょう。
アフターケアや飼育環境、食べているものなど、本当に犬たちのことを考えて繁殖している方かどうかが大切です。
清潔な飼育環境、他の犬たちとの関わり方、できれば現地に行って、その子と場所を見て、ブリーダーさんとお話をするのが良いでしょう。実際の環境というのは見てみないと分からない部分もありますし、新しい子を迎えて、画像とちょっと違うなんてことになるのは避けたいものです。
小さいときは可愛さで満足できるかもしれませんが、犬を飼うということはそのことこれから先ずっと共に過ごしていくことです。じっくりと状況を判断してどの子がいいか選んであげてください。
ゲージの中の可愛さあまって衝動買い。ということもよく聞くペットショップですが、ペットショップの場合、特に内装やゲージの中の状態、犬の健康状態と体型などをじっくり見てください。
一見元気でも、遺伝性の疾患や骨格がおかしい場合なども十分に考えられます。
後から歩いている姿を見て、ちゃんとまっすぐ歩けているか、脚は曲がっていないか、などの骨格のチェック。吠え癖や他の犬との関わり方なども見てください。
そして、ゲージの中に長い間犬たちの粗相が残ったままではないか、しっかりと清掃されているか。その店の対応もチェックポイントです。
どうしても乱繁殖などが盛んになってしまうのがペットショップです。求める人の数だけ提供できるように、無理な繁殖が行われるとその生まれた子には何かしらのトラブルがでてしまうこともあります。
血統書や店員さんの言葉だけに惑わされずに、ちゃんとそのこを目の前でじっくり観察してから、検討してください。
ネット間での取引が増え、数通のメールのやりとりで命が行き来する。売り手の姿勢がとても影響するのがネットでの販売です。
実際に見ることはできず、インターネットの画面上でやりとりがされるので、他の方法よりも本来ならば交換される情報や問い合わせは多くなくてはなりません。
どのような状況で飼育されているのか、その生活環境も分からず、何よりもどんな子が来るのかも全ては画像と文字のやり取りです。その為、あまりオススメできる方法ではありません。
自分の育てた犬たちが他の人の手に渡ると考えると、ネットでちょっと知り合った人にはなかなか渡せないものです。
しっかりとしたやりとりと情報交換を欠かさずにしてください。
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