ダックスフンドの毛色の中でとても代表的なカラー。
ボディーカラーは黒。
目の上、顎の両脇、四肢の先がタン(黄褐色)でマーキングされています。
タンマーキングは色や、範囲には個体差があり、時々一瞬真っ黒に見える場合から、明るく黄色っぽい色に見えることもあります。色は、暗色又は鉄錆色が好ましいとされています。
タンポイントのない黒い犬は純血種として存在しません。
一見ブラック&タンに間違われがちな、ブラック&クリーム。
タンの色がクリーム色で、明るい印象になり、黒とクリームのコントラストがはっきりしています。
1歳になる頃にタンの部分が濃くなって、ブラック&タンのようになる場合もあります。
ボディはチョコレート色。理想はビターチョコのような濃いめの色です。中にはカフェ・オ・レのように薄いチョコレート色の場合もあります。
基本的には赤っぽいタンカラーのマーキングと鼻や爪があわせて茶色なのが特徴です。しかし、ボディが明るめの色の場合、爪やパッド、目ブチ、鼻もチョコ色になり、目の色も明るくなります。
タンの色がクリーム色で、明るい印象です。
チョコの毛色の濃さは、個体によってそれぞれ異なり、相対的にはプードルのカフェオーレという色と同じような雰囲気の色合いです。
対象:ロングヘアー
ダックスフンドの中で一番人気の高いカラー。
色のトーンは、明るめから暗めのまで幅広いです。
スムースの場合、レッドはさらに四種類に分かれます。
・一番明るい クリアレッド
・赤褐色 マホガニー・レッド
・毛先がほんのり黒い シェイデッド・レッド
・濃いレッドと明るいレッドが交互に模様 レッド・プリンドル(Red Brindle)
の四種類です。
ロングヘアーのシェイデッド・レッドは、レッドのボディに、頭部からしっぽにかけて、ブラックが配色されています。
対象:ロングヘアー
クリームは三種類に分けられます。明るい生成り色のピュア・クリーム。耳や背中、しっぽ等が黒く色の入っているシェイデッド・クリーム。さらに濃いクリームと薄いクリームが交互に入っているクリーム・プリンドルです。クリーム系は、掛け合わせも難しく発生率が低いため非常に稀少種です。
対象:ロングヘアー
ダップルの種類は五つ。
・シルバー・ダップル
全体のメインカラーがシルバーで、ブラックやレッドが配置されている。
・薄い栗毛色のイザベラ・ダップル
・チョコレート&タンダップル
メインカラーはチョコレート&タンで、まだらに灰色が配色されている。
・ブルー&タンダップル
鼻が赤褐色と色彩豊かな灰色とブルーによって飾られたような配色になっている。
・ブルーダブルダップル
ブルー&タンダップルにホワイトの斑が加わっている。
スムースヘアー系と同様、個体によってと同じ模様のものはほとんどなく、稀少な種類といえます。
日本では珍しい毛色。ボディカラーはブルー。ボディのブルーカラーはロシアンブルーのボディカラーに似ています。
爪や目ブチ、パッドも同じ色になるのが特徴です。他犬種からもたらされたアメリカで産まれた新種です。
・ブラック&タン
日本では特に珍しいロングヘアーのパイボールド。白いボディに所々ブラックやシルバーのマーキングがあります。スムースの場合、白をベースにビーグルのような斑をを持っており、大きく五種類に分けられます。
・ブルー&タン・パイポールド
白いボディカラーにブルー(実際は灰色)やレッドのマーキングがあります。
・レッド・パイボールド
白いボディにレッドのマーキングがあります。
・チョコレート&タン・パイポールド
白にチョコレートの配色で鼻の色も薄い配色です。
・イザベラ&タン・パイポールド
希少度の高い色合い。ボディはベースの白に薄い栗毛色の配色。
・ブラック&タン・パイポールド
希少度の高い色合い。白いボディに所々ブラックやシルバーのマーキングがあります。
他犬種からもたらされたアメリカで産まれた新種です。
日本ではあまり見ることのできない珍しい色。ボディ全体が薄い栗毛色。
ドーベルマンなどによく見られる毛色です。です。
他犬種からもたらされたアメリカで産まれた新種です。
ワイルドボア(Wild Boar)対象:ワイヤーヘアー
ボディカラーはイノシシ色(野猪色)。全般的に茶系またはグレー系のワイヤーカラーです。
対象:ワイヤーヘアー
ボディカラーは小麦色のような薄い黄色。レッドやゴールドと比べるとかなり薄い色合いです。
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